AYU総合法律事務所

早い段階でご相談ください

AYU総合法律事務所は2021年1月の開設以来、インターネット上のトラブルに関する事件を数多く取り扱ってまいりました。
特に、書き込みをしてしまった加害者側の事件について多くの実績がございます。

・SNSの何気ない書き込みが誹謗中傷だと言われて困っている
・意見照会書というものが届いたがどう対処してよいかわからない
・書き込みの相手から損害賠償請求訴訟を提起されてしまった

書き込みをしてしまった側の場合、相手方や裁判所からの通知を無視しているとさらに状況が悪化してしまいます。ご相談が早ければ早いほど満足いく解決できる可能性が高まりますので、書き込みに対して相手方から通知が来てしまい困っている方は、お早めに当事務所までご相談ください。

           

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【対応分野】AYU総合法律事務所

書き込みをしてしまい困っている方

SNS等へ書き込みをしてしまったところ、特定されてしまい意見照会書が届いたがどうすればよいかわからず当事務所にご相談に訪れるケースは少なくありません。

当事務所には書き込みをしてしまった加害者側の解決実績が豊富な弁護士が所属しており、相手方との交渉から訴訟対応までトータルサポートが可能です。

高額な損害賠償請求がされた場合でも、相手方の主張する額をそのまま支払わなければならないわけではありません。減額交渉をすることが可能ですし、実際に当事務所では大幅な減額により和解ができた実績がございます。

書き込みの相手方から損害賠償請求をされて困っている方や、発信者情報開示にかかる意見照会書が届いてしまったが対応に困っているという方は、当事務所までご相談ください。

書き込みをされて困っている方

当事務所は、SNS等に誹謗中傷を書き込まれてしまった被害者側のご相談にも対応しています。

誹謗中傷をされてしまった場合、一刻も早くご相談ください。SNSや掲示板での書き込みの相手方を特定するためには発信者情報開示請求といった手続きを進める必要がありますが、書き込みのログ保存期間は限られており、一定期間が過ぎるとログが削除されてしまいます。

ログが削除されてしまうと、書き込みをした者を特定するのは難しくなります。誹謗中傷の被害に遭われた方は、一刻も早い対応が必要になってくるのです。

当事務所の弁護士は、これまでさまざまなSNSや掲示板に対して、書き込みをした者の特定や書き込みの削除請求を行ってまいりました。
それぞれの掲示板ごとに必要書類や手続きが若干異なっていたりするため、慣れない弁護士に依頼すると、相手方を特定できないままログが削除されてしまう可能性があります。よって、インターネット上のトラブル解決の際には特に弁護士選びが重要になってくるのです。

当事務所の弁護士は、ホスラブ、爆サイ、5ちゃんねる、X（旧Twitter）、インスタグラムといった有名な掲示板やSNSのほか、多くの匿名掲示板における誹謗中傷や風評被害の書き込みについて多くの実績とノウハウを有しております。

誹謗中傷が拡散されないうちに早く削除してもらいたい、誹謗中傷をした相手を特定したい方は、当事務所まで速やかにご相談ください。

AYU総合法律事務所の解決事例

AYU総合法律事務所ではこれまでインターネット上の誹謗中傷問題に真摯に取り組み実績を築いてまいりました。ここではその中から解決事例をご紹介いたします。

ファイル共有ソフトの利用により著作権者から損害賠償請求を受けたが1週間で解決

依頼者は、トレントシステムというファイル共有ソフトを利用してアダルト動画をダウンロードしていたところ、動画の著作権者であるアダルトビデオ会社から著作権侵害を理由として損害賠償を請求されてしまいました。

依頼を受けた当事務所の弁護士は、トレントシステムでの著作権侵害の事件を過去にも数多く受任していたことから、解決へ向けて速やかに着手しました。トレントシステムでの著作権侵害事案では相手方の代理人弁護士事務所が同一である場合が多く、過去のノウハウの蓄積により迅速な解決が可能な事案類型です。
ノウハウの活用により示談交渉を行った結果、1週間で相手方と和解に至ることができました。

ファイル共有ソフトを利用した著作権侵害事例につきましては、誹謗中傷のような感情的なもつれは少なく、示談金額の交渉次第で早期解決が可能です。速やかな解決を望まれている方は、当事務所までご相談ください。

リベンジポルノにより動画が拡散したが削除請求で被害を最小限に

依頼者は、交際していた彼氏に性交渉中の動画を撮影され、彼氏の友人に動画を奪われてX（旧Twitter）に拡散されてしまいました。
X上でリツイートされてしまい動画がどんどん拡散。こうなってしまうと全てのリツイートを削除することは極めて困難です。

依頼を受けた当事務所の弁護士はリツイートされた動画の削除に着手しました。リツイートは時間が経てば経つほど拡散されていきますので、一刻も早い対応が要求されます。
当事務所はXの削除請求についても多数の実績とノウハウを有していますので、迅速な対応ができました。その結果、拡散被害を最小限に食い止めることができました。

会社の同僚から発信者情報開示請求を受けたが示談金ゼロで和解

依頼者は、掲示板に会社の同僚の悪口を書き込んだところ、会社の同僚から発信者情報開示請求を受けてしまいました。

何とか和解をしたいという依頼者のご希望を受け、当事務所の弁護士は会社の同僚との示談交渉を速やかに開始しました。
示談交渉に強みを持つ当事務所の代表弁護士の白鳥は、二度と書き込みを行わないことを条件に示談金ゼロでの和解に至ることができました。

相手方から高額の損害賠償請求が来たとしても慌てず速やかに弁護士に相談するようにしてください。誹謗中傷問題に強い当事務所の弁護士が、示談交渉により賠償額を減額できるようサポートいたします。

インターネット上のトラブルに関するご相談はAYU総合法律事務所へ

AYU総合法律事務所は、厚木市にゆかりのある石原大悟弁護士と白鳥佑記弁護士によって2021年1月に設立されました。設立から間もない時期から厚木市を中心に多くのご依頼をいただき、信頼を積み重ねてまいりました。

AYU総合法律事務所の”AYU”は、地元厚木市のシンボルである鮎に由来しています。”AYU
“の”A”は”Answer（答え）”、”Y”は”Yell（応援）”、”U”は”Unite（団結）”を意味しており、
依頼者に一定の答えを示した上で応援し、一致団結して解決への導くことを理念としております。

代表弁護士である白鳥弁護士は、弁護士になる前は塾講師をしており、生徒や保護者から絶大な信頼を得ておりました。塾講師で培ったわかりやすい説明は、弁護士になってからも多くのご依頼者に受け入れられております。

特にインターネット上のトラブルに関してはIPアドレスやサーバ、発信者情報開示請求など専門用語が多くわかりにくいという印象を持たれる方が多いです。

当事務所の白鳥弁護士はインターネット上のトラブルについて専門用語をかみ砕いてわかりやすく説明する技術に長けており、依頼者からご満足をいただいております。

なお、当事務所が力を入れておりますインターネット上のトラブルにつきましては、厚木市に限らず全国からご依頼をいただいております。

加害者側・被害者側いずれのご相談にも迅速に対応できる実績とノウハウを持っておりますので、当事務所のホームページをご覧いただき、お電話または電子メールにてお問い合わせください。

平日の営業時間外や土日祝日でも事前予約をいただければご相談可能ですので、インターネット上のトラブルを一刻も早く解決したい方は、当事務所までご相談をお願いいたします。

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